連載 #7666の修正
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この程米国は、国連安保理の決議がなくても 集団的自衛権によるアフガニスタンへの 報復攻撃ができるとの発表を行なったが、 それは違うのではないだろうか。 何故なら米国は アフガニスタンという国家から攻撃を受けたのではなく 多国籍イスラムテロリストから攻撃を受けたからだ。 従って、犯行テロリスト集団の一部である オサマ・ビンラディン率いるアルカイダに対しての 逮捕権ないしは報復権はあるものの アフガニスタンに対する報復権はないということになる。 また、アフガニスタン領土に侵入するには アフガニスタンの許可または国連安保理の決議が必要なのではないか。 ヨウジ *--------------------------------------------------------------------* | Backup&Copy BCOPY / Shell&Menu SMENU / 地球温暖化対策Program CO2 | | PC-VAN:CKG36422 e-mail:CKG36422@biglobe.ne.jp | | NIFTY :BXC02020 e-mail:BXC02020@nifty.com or BXC02020@nifty.ne.jp | | Home Page http://www5b.biglobe.ne.jp/~youji/ | *--------------------------------------------------------------------* P.S.無原則な軍事侵攻ではなく、一定の歯止めを掛けたものにすれば、 中国も承認するのではないだろうか。
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