連載 #7457の修正
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日本の海苔の4割の生産量を誇っていた有明海の海苔が 今年は色落ちで記録的不作に見舞われている。 まだ、原因が特定されたわけではないが、 1997年に諫早湾干拓事業で潮受け堤防が締め切られた後 有明海では赤潮が多発し、貝類の死滅等異変が起こっていた。 直接の原因は植物プランクトンの大量発生で 海水中の窒素やリンなどの栄養分が不足したためである。 赤潮は日照時間が長い程起こり易くなるから、 これと無関係とは言えないが、もう一つの要因である 水質悪化がここ2、3年急速に進んでいることから、 少なくても水質悪化が主因であることは間違い。 では、その水質悪化は何故起こったか。 有明海の湾岸の変化を見ればもう明らかである。 それは諫早湾の干潟の浄化能力が失われ上に、 堤防内の調整池から富栄養化した汚水が 有明海の真ん中に流れ出しているからである。 諫早湾の干潟が失われ 有明海における汚染と浄化のバランスが崩れたからに他ならない。 今日になり農水省は海底のヘドロ除去の対策を打ち出したが、 これは水質悪化という結果に対する対症療法に過ぎず、 原因である浄化能力不足を解消しない限り 根本的解決にはならないことは明らかだ。 農水省の対応は問題の先送りに過ぎず、 海苔養殖ばかりか、 有明海の生態系に取り返しが付かない 深刻な影響を与えるだろう。 農水省は沿岸4県の漁民の叫びに素直に耳を傾けるべきである。 ヨウジ *--------------------------------------------------------------------* | Backup&Copy BCOPY / Shell&Menu SMENU / 地球温暖化対策Program CO2 | | PC-VAN:CKG36422 e-mail:CKG36422@biglobe.ne.jp | | NIFTY :BXC02020 e-mail:BXC02020@nifty.com or BXC02020@nifty.ne.jp | | H.P. http://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an003261.html | *--------------------------------------------------------------------*
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