連載 #7415の修正
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いよいよ日本もCOP6の決定に従って 2008年−2012年までに CO2 排出量を1990年レベルより6%削減するという 厳しい削減目標に向かって行動を開始する時が来ました。 森林吸収分は日本の要求の3.7%までは取れる見込みはなく EU案の2013年以降まで先送りでは アメリカ、カナダも飲まないでしょうから その中間の妥協案で決着するのではないかと思われます。 実質的な日本の削減目標は4〜5%程度になるのではないでしょうか。 そこで一つの試算をして見ることにしました。 日本の全世帯の屋根に太陽光発電パネルを設置したら CO2 が何%削減できるかを計算して見ます。 世帯数は統計資料が手元にないので仮に5400とします。 日本の全世帯に太陽光発電パネルを設置して これにより年間使用電力の50%が賄えるものと仮定します。 家庭から排出されるCO2 の50%が電力使用に伴うものと仮定します。 日本の年間CO2 排出量の15%が家庭から排出されるものとします。 すると 0.15x0.5x0.5=0.0375 となり、日本の年間CO2 排出量の3.75%が削減できることになります。 大雑把な計算ですけど、大体どの位の効果があるものかは解ると思います。 次に設置費用を計算して見ます。これだけ大量に普及するなら 量産効果で相当コストダウンできるので 仮に1世帯平均150万円とします。 すると 1500000x54000000=81000000000000 となり、総額81兆円となります。 これを10年間掛かって設置するとすれば 年間8兆1000億円掛かることになります。 国が半額補助するなら 国の財政負担は年に4兆500億円ということになります。 巨額の費用が掛かることには違いがありませんが、 これによりかけがえのない地球環境が守れるなら 財政赤字を増やしても悔いのない価値あることです。 お金や物は後から幾らでも取り返せますが、 地球の失われた生命たちは決して生き返りません。 私たちの生存基盤であるこの地球環境は 何としてでも守らなければなりません。 ヨウジ P.S.だからITのインフラ整備より CO2削減のためのインフラ整備を先にやってください と言っているのです。 無公害エネルギー源を作ってから 電力を喰うITを普及させるのです。
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