連載 #7317の修正
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これだけ財政赤字が巨額になれば、財政再建のために増税することはやむを得 ないが、節約する余地のない低所得者層にこれ以上の負担増しを強いないように 行なって貰いたい。 財政再建のためには財政赤字の原因となった無駄で巨額なバラマキ公共事業を 削減し収支バランスが取れた健全な財政運営を行なう必要があることは勿論だが、 結果として溜ってしまった巨額の財政赤字を解消するためには増税もやむを得な いことは理解できる。しかし、だからと言って全所得層に同率に増税したのでは 低所得世帯の家計は潰れてしまう。歳出削減や増税が諸般の事情や収支計算で決 められることは仕方がないが、低所得者層にこれ以上の負担増しを強いないとい うことを絶対条件に行なって貰いたい。 消費税率の引き上げについては、低所得者層に配慮して食料品の税率を軽減す る案が検討されているようだが、低所得者のエンゲル係数がいくら高いからと言 っても限界があるから、その他の税率をいくらでも上げられるというものではな い。私の家の例で言えば食費は支出の約四分の一に過ぎないから、仮に食料品に 掛かる税率を0にしても消費税率を7%以上に引き上げれば増税になってしまう。 低所得世帯の場合、食料品以外の出費は固定または最低限のものなのでまったく 節約の余地がない。これ以上増税になれば赤字になって家計が潰れるか、あるい は栄養失調になって死ぬか病気になるよりなくなる。 消費税率は今後十数%までの大幅引き上げが検討されているが、その前に税制 の仕組みを抜本的に作り直す必要があると考える。 所得税については、課税最低限の引き上げが検討されているが、これについて も節約の余地がまったくない低所得者層への配慮を第一優先に考えて貰いたい。 増税はこれ以上低所得者の負担増しにならないように行なって貰いたい。 ヨウジ P.S.オーストラリアではこの程消費税率を10%に引き上げたようですが、 同じ種類の物品でも課税されるものと免税されるものがあるとか。 短いテレビ報道を観ただけだから詳細は分かりませんでしたが、報道の あった例では、加工したもの手の掛かったものが課税品で、取れたまま の材料が免税品のようでした。これとまったく異なる理由で課税された り免税になったりするものもあるのかも知れませんが、これもきめ細か い低所得者への配慮が一つの理由ではないでしょうか。 ここまでやるなら環境税的発想で税率にメリハリを付けても良いのでは ないでしょうか。税率一律では余りに能がありません。
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