連載 #7305の修正
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与党三党が結束して一枚岩なのに対して 野党四党は一見ちぐはぐでバラバラに見えるが それぞれの主張を整理すると整合性の取れるところもある。 民主党は従来型のバラマキ公共事業は構造改革や財政再建ができず駄目だ。 向こう10年間で3割削減すると言っている。 自由党も官僚主導の従来型公共事業ではいずれ財政は破綻すると言い 抜本的な改革を唱えている。 共産党はゼネコン中心の公共事業を減らし、 生活・福祉中心の公共事業に振り向けるべきだと言っている。 社民党もこの面では共産党に近い主張をしている。 これらはいずれも構造改革が進まず財政破綻の原因となる 自民党の従来型公共事業をノーと言っているものであり、 どこかで整合性が取れている。 最近、自民党の野中幹事長はこういう意味のことを言っていた。 民主党の課税最低限引き下げ構想を弱い者いじめと批判した勢いで 地方には公共事業しかない。だから公共事業を出すのだと。 そして選挙後に5000億円の予備費を使って公共事業を出すことを正当化した。 しかし、そういう現実もあるが、これこそが従来型のバラマキ公共事業であり 将来の国民に付けを回すだけで国民生活には何も役に立たないものだ。 景気回復のためという名目も巨額の財政赤字の中では説得力がなく 選挙の票目当てと言われても仕方がない。 こういう地方の利益誘導の政治が続く限り 自由党が言うようにいずれ財政は破綻し21世紀の日本はない。 野党各党の主張は一見ちぐはぐだが いずれも旧態依然の自民党政治の問題点を突いたものであり どこかに驚く程の整合性があることに気付く。 この辺で政権交代を行ない政治を一新することに期待したい。 困難な道だが新政権が実態を良く見て 国民各層の意見に十分に耳を傾ければ 日本の未来を託すことができるのではないだろうか。 ヨウジ P.S.意見は一致することが肝心なのではなく、できるだけ多くの国民が幸せ になれるよう調整することが肝心なのだと思う。 それからこれからの日本は「理」に従わないと潰れる。
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