連載 #7269の修正
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インターネットを使ったIT革命により 急速にネット化が進んでいますが、 これらは高い効率と大きな利便性をもたらすと同時に 危険性や災いと隣り合わせになっています。 IT革命は新メディアへのシフトであり 既存のメディアを衰退させます。 既存のメディアはローテクではありますが、 地にしっかり足を付けたものです。 ところがネットというサイバースペースは 実体のない仮想空間であり これらを収容するコンピュータ等の電子機器や ネットワーク網の機能麻痺で 壊滅的な打撃を受けます。 勿論、コンピュータやネットワーク網は二重三重にして 安全性を高めるよう設計されているわけですが、 最近起こった携帯電話網の障害や ハッカーの攻撃によるWebサイトの機能麻痺事件を見ても分かる通り 実際は極めて脆いものです。 利便性が大きい故にそれが失われた時の悪影響も甚大となります。 余りにも急速に進むネット化を危惧せざるを得ません。 こうした理由から私は既存のメディアも しっかりと温存して行くべきだと考えます。 それからIT革命により効率が高まるとは 一方では合理化であり人減らしに繋がるものであり 既存のメディアで働いていた人々が失業することを意味します。 そして失業した人々を容易に受け入れてくれる職場は どこにも用意されていません。 ネットを構成する設備機器だけが増え続けるのです。 企業は低コストな時給労働者(アルバイト)ばかりを便利に使う傾向を強めます。 こうした低所得者層は絶対にはい上がれず 社会の貧富の差は開くばかりです。 更にネットによる利便性は人々が居ながらにして同じことができるようにする ことから、極端な運動不足から起こる健康障害を増加させます。 これは徒歩や自転車による移動が 車や電車等による移動に置き換わったことによる弊害に輪を掛けたものです。 エネルギーの多消費化という面でも一致しています。 企業も行政もマスコミも余りにインターネット化に偏重し過ぎています。 確かにIT革命は新メディアへの切り替えが起こることから 莫大な消費を生み出す経済の牽引役にはなりますが、 環境破壊を引き起こして来たこれまでの物質偏重、経済一辺倒主義の 延長線上のものであることには違いないのです。 この世で一番大切なものは私たちの生活基盤である地球環境です。 ところが今起こっているIT革命は環境そっち退けで 物質偏重、経済一辺倒主義で行われているに過ぎません。 かつての産業革命同様、環境破壊を更に加速させています。 宇宙船地球号墜落の日は間近に迫っています。 ヨウジ P.S.競争一辺倒の社会では科学者の研究も警告も役に立たないんですよね。 早く何かを変えないと・・・
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