連載 #7181の修正
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小渕政権はいつまで悪政を続けるつもりか。自由党との間の取り決めという党 の私事ごとをまた全国放送のテレビに流して。この間はリクルート事件で有罪が 確定した藤波孝生元官房長官についての記者会見でも、「裁判所が出したことだ からと何もコメントしません」と言い、「同じ学校の弁論部だったから」などと 言って褒めてかばうという私事を言ったばかりなのに、今度は年明けに誠心誠意 努力するからなどと自由党に対して言うべきことを全国放送のテレビで国民向け に言って。小渕総理は総理大臣という立場が解っていないらしい。 この定数削減という法案は単なる議員のリストラの問題ではなく、選挙制度の 基本的な問題であり、民主主義の根幹に関わる問題だ。比例区だけを減らすこと はより民意の反映を不正確な方向へ改悪することを意味する。具体的に言えば大 政党が益々有利になり中小政党は壊滅の危機に瀕することになるものだ。これは 強者の発想から出たものであり、弱者の存在を無視する片手落ちのものだ。現状 の衆院の勢力分布を見れば解るように、低所得者層等の弱者の立場を代弁してい る政党は2つしかない。今回の法案は小選挙区比例並立制をより完全小選挙区制 に近いものにするから、これらの中小政党への民意の反映を実情より更に少なく する方向になる。恐らく今回の改悪で内1党は次の選挙でほとんど壊滅に近いも のになるであろう。これによりこれら弱者は国会に代弁者を出せなくなることを 意味する。このことは人ごとではなく私の家もまた一家四人で年収二百数十万円 の低所得世帯である。選挙になっても投票する政党がなくなるから選挙権が剥奪 されるに等しい深刻な結果を引き起こす法案だ。それから政党は右か左か思想的 な代弁もするから、この面でも国政に対して何も意思表示できなくなるという不 平等なものだ。 そしておまけに次は消費税の名目を福祉目的にして現在の5%から7%、10 %と本気で引き上げることを企んでいる。消費税に反対しているのはその2党以 外にはない。どの政党も中所得者層以上の利益代表だからだ。裕福な家に生まれ たから年収二百数十万円の生活がどんなものか理解できないか、または理解して いるのに無視しているということになる。無視しているとすれば、それは政治的 圧力がないからだ。(国会に代弁者がいなくなることも政治的圧力低下の一つだ )それからモラルが低下し良識がなくなってしまったからだ。要するに利己主義 が蔓延してしまったことを意味する。 私たち低所得者層の代弁者を国会から追い出し強者のやりたい放題の政治を目 指すのが完全小選挙区制であり、定数削減法案はその第一歩となるものだ。全国 放送のテレビで小渕総理が自由党に対しての「法案成立に向け誠心誠意努力する 」の言葉は、同時に国民に死刑宣告したも同然だ。何故なら選挙制度は民主主義 の基礎であり、ここから国政の全ての方向が決まるからだ。国民を不幸のどん底 に陥れた史上最低最悪の小渕政権は早く去れ。 ヨウジ P.S.連立政権の成果を自慢していたが、ばらまくだけなら誰でもできる。 すべて国民に付ければ良いだけの話だから。10%でも良いから2、 3年の内に財政赤字を減らせたら認めよう。いや、逆に増えるだろうな。 全部喰い尽くすぞ。国民の未来までも。
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