連載 #7030の修正
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政府自民党が是が非でも国旗・国歌の法制化をしようとしているので、これに 反対する者の一人として国民各層の方々のご意見を参考に私としての意見を引き 続き書いて行きたいと思います。 「君」の解釈で複雑な思い出 無職 阿部 義一(福島県 64歳) 99年3月7日 朝日新聞朝刊 投書欄 (前略) > 私は国歌「君が代」を否定するものではないが、胸中複雑な思いがあるのも >事実。私が小学校に入学したのは1940年(昭和15年)で、日本軍は中国 >に攻め入っていた。翌年には太平洋戦争に突入、終戦を迎えたのは小学6年生 >の時。当時を思い出すと、「君が代」を歌う時は東京の方に向かって「宮城遥 >拝、最敬礼」の号令により深々と頭を下げてから歌った。 > そして「君が代」の君とは天皇陛下のことで、陛下の御代が、小石が巌のよ >うに大きくなり、こけが生えるじらい長く栄えることを願って歌うのだと教え >られた。 > ところが戦争が終わると、これが一変し、「君が代」の君とは国民皆のこと >なのだと変わった。小学6年生の私も、急に教えが変わり、そのまま国歌とし >て歌い継がれることに複雑な思いをし、疑問を抱いたことを覚えている。 > このような経過を持つ国歌「君が代」。日本国民として誇りを持って歌えと >言われても、若干のためらいを感じる。 これまでに見聞きしたことからかつての天皇の存在がそのようなものであった ことは知っていましたが、戦時中に育った方の実際の体験談を伺い、なるほど、 それ程のものであったのかと改めて思い知らされました。日本が悪名高い戦争を 起こしていなかったならば何も問題はないのですが、実際には近年になってもア ジアの人々から非難されなり、謝罪や損害賠償を求められたりして来た経緯があ りますから、天皇崇拝や軍国主義の象徴として使われてきた「君が代」をこのま ま国歌として法制化するのには強い違和感を覚えます。 政府は単に国旗・国歌として定着しているからという理由で法制化しようとし ていますが、それは私も含めて戦後世代が増え、先の戦争の実態を知らないばか りか、国歌・国歌がその戦争でどのように使われたかを学校で教えられて来なか ったからです。過去の過ちを教えずに曰く付きの象徴を無理やり掲揚させたり、 斉唱させて来たからです。国民各層に数多くの反対の声が上がっているのに、こ れをまったく無視して、逆にこれらの人々の気持ちを逆撫でするように、法制化 により更に強制力を強めようとする政府や行政の姿勢に強い憤りを感じます。憲 法で保証されている思想や信条の自由を国家が侵すことになるので、私は国旗・ 国歌の法制化には絶対に反対します。 ヨウジ P.S.慌てる理由はない。先の戦争や軍国主義の過ちと考え合わせて、日の丸 と「君が代」が日本の象徴である国旗・国家として相応しいものである かどうかについて、もっと良く国民的議論を行なうことの方が重要です。 従って、国旗・国家がまだ決まっていない段階での各学校への強制も見 合わせるべきである。校長先生は強制に殺されたのです。 ^^^^^^^^^^^^^^
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