連載 #7014の修正
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☆ 濃 緑 編 (7)☆ その母は・・・・・ 火葬にではなく、 土葬に、された。 /父が、(自発的に?)、土葬にすると、言い 出して。 家での葬儀の後の、 出棺直前に、 私は、墓地には行かないようにと、言い渡されて、 /家族、親族から。 一人、家に残った。 誰も、その家を、訪ねては来なかった。 /葬祭業者も。 (葬具は、翌日に・・・) 家の菩提寺のではなくて・・・・・別の寺の住職が来た、葬儀だった。 /(母方の)祖母の生家の近くの寺の、住職だ った彼は、 葬儀の前に・・・家の裏庭で、葬祭業者と一緒 に、私を見て・・・ ******************************************************* ☆ 濃 緑 編 (8)☆ 出棺後の、私一人が残っていた家の・・・・・ 玄関付近の庭で(?)、猫の、凄まじい、鳴き声がした。 /その一ヶ月前から、母が、家から、閉め出し ていた、猫の・・・ それは、私が、それまでに、聞いたこともなかったような、 恐ろしい、鳴き声だった。 /一ヶ月の間、 昼は、どこか遠くにいて、 夜になると、家に来て、庭で、鳴いていた、 家の猫の・・・ 猫は、その後・・・・・一人で、家の中に、入って来て・・・・・私 の、膝の上に、乗ったのだったが。 ******************************************************* ☆ 濃 緑 編 (9)☆ 夕方、家族、親族が、墓地から、家に、戻って来た。 その中には、 まだ、家に残っていた・・・どこにもいなくなっては、いなかった ・・・私を見て、顔を見合わせる者達も、いた。 /その他の者達も、 ☆ 玄関の戸が開いていると・・・私に、注 意したり、 ☆ 玄関にも、その周辺にも・・・座敷にも、 柱にも、葬具にも・・・私の服にも・・・血 が付いていると・・・叫んだり (その夕方と、翌朝に) ・・・して・・・ ******************************************************* ☆ 濃 緑 編 (10)☆ 都内の三校を、受験した。 /母の葬儀の、二週間後から。 朝早く、家を出て。 汽車、電車を、乗り継いで。 《 A校受験 》 ☆ 入学試験日。 早朝、地元の私鉄の線路上で、トラックが立ち往生。全線不 通に。 遅刻しそうになって・・・・・受験。 (大学構内で、合格電報を申し込むことは、 《間違いが多いから。》 との、周囲・・・家族、親族・・・の反対で、前日までに、 断念。) ★ 合格発表日。 父が、見に行く。 合格。 直ちに、入学手続きを取ろうとしたところ・・・・・目の前に現 れた知人(市内の商店主)から、 《当学部に限り、急に、二次試験を、行うことになった。》 《その二次試験を受けるには、入学金を、前納しなけれ ばならない。》 などと、言われ、 /後に、それは、すべて、嘘であったことが、判明。 手続きを、中止。 ☆ 二次試験のことを、代議士に頼もうとした父も、周囲の、 《当てにならないから。》 との反対で、断念。 :結局、二次試験は、 受けないことに・・・ /私の両親に頼まれて(?)、私の受験校を、選んだ 者(達)がいて・・・ /その者(達)が、人に、 私の受験を、妨害させ、 さらには、 私の合格を、阻止させた ・・・のでは、ないのかと・・・ ******************************************************* ☆ 濃 緑 編 (11) 《 B校受験 》 ☆ 入学試験日。 家族全員が、寝過ごす。 (三年前の、高校入試の日の朝と、同じように。) 受験。 ★ 合格発表日。 父が、見に行く。 合格。 前述の父の知人が、またも、現れるも、 《入学手続きをするかどうかは、もう一つの大学の、入 試の結果を、待ってから。》 との、父の説明に、何も言わずに、立ち去る。 /戦時中に・・・生まれたばかりの、彼の息子に、あっ たことで、 または、戦後に・・・野良で、私との間に、あったこ とで、 父・・・母?・・・か、私を、恨んでいた(?)、彼・・・ /その日の後には、 その彼も、(当時、一、二浪していた)彼の息子も、 急死・・・ *******************************************************
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