連載 #6759の修正
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25年半前に就職した都庁の陰謀で 役所内で組織的な虐めを受け その後は差別者に仕立て上げられ 23年余前に退職した後は 今度は虐めの主力が都職員から 次第に警視庁にシフトし 東京消防庁も加わり 永久に差別・迫害を受ける身となりました。 最初は都庁に入る前にやっていた 嫌で一度は止めたコンピュータの仕事を再びやることができましたが 曰く付きのスカウトで転職した後の職場より 差別されるようになり 職場で様々な虐めで仕事を続けることを妨害され 更に通勤途上ではしつこく都職員の嫌がらせを受け 次第に虐めの主力が警視庁にシフトし 指名手配犯あるいは前科者でもないのに しつこくパトカーで示威行動をされ あるいは付き纏われ 言葉による強い心理的圧力を受け これに東京消防庁の救急車が連動し そんなことがなくても大変な コンピュータのソフト開発の仕事を行ない 苦労と成果の甲斐なく 差別と疲労困憊で一仕事で退職に追い込まれ 入退社を繰り返している内に 退社歴が増え年を取り再就職ができなくなり 最後には数カ月の臨時雇いにしか付けなくなり それも警視庁や消防庁によるしつこい嫌がらせ妨害工作で 続けることができなくなり 完全な失業状態に追い込まれました。 自宅で失業生活を送っている間も 地元警察がしつこく付き纏い これに救急車が連動し 自宅での失業生活さえも 平常心ではいられないように妨害されました。 部落差別故、裏工作故 訴えることもできず 失業生活4年目に入った94年11月 昔1200bpsモデムを購入した時に無料で入った ここPC−VANにおいて ●連載パソ通小説『権力の陰謀』を書き掲示版に流すことで 陰謀を暴き、社会に救いを求め あるいはこれら悪徳権力との戦いを始め 小説脱稿後は この●『続・権力の陰謀』を手段として 戦いを続行し今日に至りました。 良識をなくした まるで右翼のような警察。 最初は実名を出すことを憚り 「帝都」や「帝都警察」と呼びましたが それでも一向に悪事を改めず それどころか却って手口や頻度をエスカレートさせたので 「都庁」や「警視庁」と 実名で訴えるようになりました。 犯罪主体でない狙うはずのない大組織が私を狙う 私の一生を奪うために 警察という一番質の悪い犯罪集団。 ヨウジ P.S.専門技術があるのに働けず差別され虐められる 屈辱と辛苦の私の人生。 多分死ぬまで虐められる・・・
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