連載 #6649の修正
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私のシェアウェアのBCOPYですが NIFTYでは6月までは 少ないながらもまずまず売れていたのに 7月に入り突然売れなくなりました。 PC−VANではずっと前からDLもほとんどなく 送金も皆無になっていましたし 今春から始まったインターネットからの送金システムは DL数はまずまず上がるものの 送金はこれまでたった1件あっただけでしたが NIFTYだけは以前程の勢いはないものの まずまず売れていたのに ここへ来て一体これはどういうことなのでしょうか。 幾ら不景気と言っても自由競争状態なのですから こう極端にほとんど売れなくなるというのは? Win98が発売され私も開発する側なので 必要不必要に関わらず購入し またこれに備え機器増設もし大分出費しましたが 逆に売上が垂Oになるというのは どう考えてもおかしい。 日々、警察に盗聴・監視・尾行・工作されている私にとっては これは特別な現象と受け取れます。 (通信が傍受されているのではないかと思われる 幾つもの事件もありましたし) 7年前に東京弁護士会へ公権力より受けている人権侵害について 有料相談に行ったら 何も調べもしない内に「精神科医のカウンセリングを受けた方が良い」 と決めつけられ早々に追い返されたことがあります。 これは弁護士として相応しくない応対と言えると思います。 そんな不自然な弁護士の存在を否定するなら それは警察が事前に探知し工作していたと考えるのが妥当です。 警察の名前で「ノイローゼだから」と一言入れて置くだけで その相談をなきに等しいものにできるでしょうから。 以後私は誰も信用しなくなり 二度と弁護士事務所に足を運ぼうとはしなくなりました。 人権侵害を行なう者の思う壺になってしまいましたが。 ヨウジ P.S.この件については小説『権力の陰謀』の「27.真相」や この「続」でも何度も書きましたが・・・
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