連載 #6622の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
どこの本だったか忘れたけど、ある電波な人が二人いたそうです。お互いが自分 自身のことを『世界の王』だと信じていたそうです。それで、もう一方がこんなこ と(自分は『世界の王』)を言っていると教えたそうです。そうすると、本人はも う一方を電波にかかっていると答えたそうです。 つまり、これで言いたかったのは、電波であり、自分自身のことは知らぬ存ぜぬ の状態であっても、他人を批判する能力だけは残っているようなのですね。 $フィン
メールアドレス
パスワード
※書き込みにはメールアドレスの登録が必要です。
まだアドレスを登録してない方はこちらへ
メールアドレス登録
アドレスとパスワードをブラウザに記憶させる
メッセージを削除する
「連載」一覧
オプション検索
利用者登録
アドレス・ハンドル変更
TOP PAGE