連載 #6536の修正
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98年4月27日、朝より母がベッドから起きられなくなった。 89才で相当弱って来てはいたが、 完全介護によりどうにか規則正しい生活は維持していた。 しかし、この朝はトイレをさせようとしても 座らせることさえできない状態だった。 年でもあるしどこか具合が悪いのではないかとまたそっと寝かせた。 「元気ですか」の問いには 目を瞑ったまま「はい、良いです」と答えるだけであった。 そしてまたすぐに眠ってしまった。 夕方になり水分だけはと思い吸い飲みでジュースを飲ませ 「起きる」「ご飯は」と問いかけたが返事が出ない。 夜になり夕食だけは食べさせないといけないと思い 台所のテーブルにどうにか座らせ食べさせようとしたが 朝と同じ状態で意識が薄く余り目を開けず口も余り動かさない。 水分は時々喉に詰まらせながらもどうにか飲んだ。 それからソファーに移していつもの薬を飲ませこの日は寝かせた。 (つづく) ヨウジ
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