連載 #6366の修正
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居間での娘達のやりとりを、台所で信子が呆れながら聞いていた。信子はこの前 の喫茶店でのことを、父親の正蔵に話していた。 「呆れてものも言えなかったわ。『私がケーキを食べるのは官僚を目指すため』な んてわけのわからないこと言ってるの。なんだかんだ言っては、ああやって理由を 作って自分の都合のいいように行動するんだから。これというのも今の行政があま りにも弱腰だから、あの子にケーキを食べる口実を作らせちゃうのよ」 正蔵は少し考えて言った。 「大胆な、ケーキ対策が必要だね」正蔵は笑いながら、娘が溜息をつくのを見た。 (98/04/23)
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