連載 #5166の修正
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「ふふ・・・・それじゃまず、あの建物から消えていただくとしましょうか」 そう言うと、フレイアさんの偽物は、孤児院のほうへ手の平を突き出した。 「な、何をするつもり!」 それを見たファズタ先生が慌てて叫ぶと、 「言ったじゃありませんか。・・・・だいたい、こんな所に勝手に孤児院造ったりして、 政府の許可はちゃんと取ってらっしゃるんですか?」 いきなりの意外な質問にたじろぎつつも、態勢を整え直し、 「取ってないわよっ!」 とファズタ先生、開き直った。 「呆れましたねぇ、そんなことでは福祉厚生援助も受けられないじゃありませんか」 「んなことこの際関係ないでしょっ」 と、ファズタ先生が結論を出したところで、 「そうですね。では消えていただきましょう」 「あ、ちょっと待って」 ファズタ先生あわててそう言ったけど、すっかり悪者に化けたにせフレイアさんは 待たなかった。たちまち手の先で蒼白い光がスパークし始める。 (一人で止められるだろうか) カイにはいま一つ自信がなかった。しかしやらなくては! と覚悟を決めると、彼 は一人にせフレイアさんの前に飛び出した。 同時に、辺り一帯が蒼白い光で満たされた・・・・。
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