連載 #5056の修正
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受験生受難 作・文 女装 愛好者 可愛 真理子 九月初めの、ある暑い午後、私は得意先まわりの最中いつものように喫茶店で暇をつぶ していた。 十分位してだろうか、後ろの席に四十近い二人の男が入ってきて腰をかけた。 二人の会話は受験だの偏差値だのと、どうやら学校の先生らしい。 聞くともなしに聞いていると、なにやら深刻な様子で喋っている。 「それで、先生のクラスはどうですか?」 「まあ、例年並の合格率が出れば恩の字ですよ、ことに来年は受験者が多い上にレベル が高いときているから・・・合格者が例年の二割以上も減ると、はっきり私の首があぶ ないですからねぇ」 「いっそのこと、一つか二つ落としてみたらどうでしょう。N女とかT高とか」 「私も、その話をしたんですがね、彼女、おとなしそうに見えるけど、負けず嫌いと言 うかすごくプライドが高くって、ガンとして受け付けないんですよ」 それからしばらく話題は、そのミタリツコの問題で持ちきりだった。 そして二人は、いずれも近所のRという有名な学習塾の教師のようであった。 喫茶店を出ると、約束していた顧客を二件訪問してから会社にもどり、簡単な残務を済 せてから退社した。 帰る途中の電車の中では小学校五、六年くらいの少女が二、三人ランドセルを背負った まま、ぺちゃくちゃと雑談に花を咲かせている。 幼い顔をしているものの、最近の子供は発育がいいせいか、大人のような身体つきをし ている子も多く見かける。 私の性の欲望を激しく逆なでする。 四、五年ほど前から私の性の対象嗜好は成人の女性から小中学生の少女に変わっていた 。 私は未だに独身で、しかもお世辞にも女にモテルような容姿も金も持ち合わせていない 。
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