連載 #4940の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
本日はチョコ屋の陰謀の日。私もチョコを一個めぐまれた。定価およそ 百円というところだろうか。かっての栄光の日々には、チョコを送る 習慣はまだなかったような気がする。かくて、一個のチョコを感涙に むぜびながら今食べているところである。 しかしなんだな、絵理もいったい何を考えているのだろう。あれから 長い日々がすぎ、おたがいすっかり気持ちもさめて、ああ、すべては 遠い日のできごとだ、もうすっかり忘却のかなただなあ、という気分 なんだろうか。それでもよい。別れるならすっぱり別れたほうが、気分が いい。それでも私はかまわないのだが、しかし、正直、あの絵理の百七十二 センチの肉体にはまだ魅力を感じている私である。一発やってから、という には、私の正直な気持ちである。というようなことを書くと、たいてい 女から嫌われることになる。卑猥な言葉は女に対する侮辱だと。しかりである。 私の絵理に対する気持ちは、愛憎ふたすじ。好きだが憎んでいるという ものだ。理由は絵理は承知だろう。ゆえに、一発やって、とか、バックから つらぬいて、とか書きたくなる気分の理由もわかるはずである。 もちろん私は腹をたてているのである。それなのに、この女は、この陰謀の 日にも、チョコひとつ送ってこない。むかっとくるのも当然ではないか。
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