連載 #4412の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
>【地球環境】東京の夏はなぜ暑いか 細田 >★内容 > >平均気温などを見てみると、東京の夏が特に暑い、なんてことはないみたいで、 >暑く感じられる理由などは平日の昼間、街などを歩く人間の体感温度の問題で >すかね。 > >ま、ライターやデザイナー、編集者などがMacをよく使うから「なんかMa >cの使用者って多いみたい」という勘違いをするのと同じようなものかな(違 >うか)。 > >しかし問題は「昼の最高気温」より「夜(明け方)の最低気温」のほうで、要 >するに熱が外に逃げにくい構造に、昔(江戸の時代)から、東京という地域は >なっておりましてぇ、はい。夜になっても昼間の熱がさめない、という。 > >で、これを何とかするには、街の緑を増やす、とかでは、アスファルト道路を >減らすとかクーラーを使わないようにする、などと同じような、都市問題の根 >本解決にはならない、のですな。 > >いっそのこと、もっと東京を住みにくくする、というのも一つの手かも知れま >せん。そうすると緑は、夜は呼吸して大気を汚染(酸素を消費)しますし、大 >気中の湿度を高めて「高温のまま多湿」にするには有効ですから、適当に増や >すのはいい考えのような…。 何回も言いますように、東京は緑が少なく、アスファルト路面が多く 、ビルが多く、熱源が多いので実際に暑いのです。同じ東京でも都心と 郊外とでは気温が1度から3度位も違います。真冬の最低気温や真夏の 最高気温に極端な違いが現れます。 Mary(マリア)
メールアドレス
パスワード
※書き込みにはメールアドレスの登録が必要です。
まだアドレスを登録してない方はこちらへ
メールアドレス登録
アドレスとパスワードをブラウザに記憶させる
メッセージを削除する
「連載」一覧
オプション検索
利用者登録
アドレス・ハンドル変更
TOP PAGE