連載 #4410の修正
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>【地球環境】二酸化炭素は何で固定されているか 細田 >★内容 > >『二酸化炭素問題ウソとホント』(小島紀徳・アグネ承風社)P52には、地 >球上の炭素量と交換量に関する流れの表なども出ていますので、それをネット >対応の形で引用してみましょう。 > >まず、地球上の炭素量として、かかえている量が多いものから挙げます。 > >海底石灰堆積物 100,000,000億トン(推定) >海洋水 400,000億トン >化石燃料 100,000億トン(推定) >地中遺体・海洋中遺体 各10,000億トン >大気 7,000億トン >陸上生体 6,000億トン >海洋中生体 30億トン > >で、繁雑にやりとりがされているのは > >「地中遺体+陸上生体」と「大気」とで、年1,000億トン >「海洋中遺体+海洋中生体」と「海洋水」とで、年300億トン > >その他、「地中遺体」が「化石燃料」に、「海洋中遺体」が「海底石灰堆積物 >」に、微量(1年の間には)変わる、とのことです。 > >まぁとにかく「海底石灰堆積物」の量のベラボーさにはびっくりするところが >ありますな。 「海底石灰堆積物 100,000,000億トン(推定)」が「生命40億年 と熱帯雨林」で言った炭酸ガス濃度を低下させ豊かな生態系が造り出さ れたという説明の根拠になっています。 「化石燃料 100,000億トン(推定)」には重大な意味がありますね。 何せ「大気 7,000億トン」ですから。 Mary(マリア)
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