連載 #4402の修正
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地球に優しい環境とは? そこらのおばちゃんが、牛乳パックでリサイクル、リサイクル、くるくる紙コロジ ーと地球に優しい環境保護をやっているのを、見掛けますが、はたして地球に優しい 環境を作っているのでしょうか。 答えは否です。牛乳パックのリサイクルをやったとしても、そんなもの屁のたしに もなりません。それどころか、自己満足のためにやっていると近くのものから白い眼 で見られてしまうのがおちです。 考えても見ると、一日普通に過ごすだけで、どれほどの環境破壊を起こしているの か知っていますか? まず朝、目覚めてお小水をしますね。このお小水は、体内の有毒物質を地球に流し ているのです。このお小水を金魚が泳いでいる水槽に流し込むだけで、あらら、ぷか ぷかと浮かんでしまいます。そして、新聞を読みます。新聞や広告を読んでいる原料 は当然のことですが、植物から作っています。植物から作っているということは、環 境破壊の原因ですね。新聞一部とるだけでも、どれほどの地球の資源を破壊している のでしょう。 起きてからたった五分の間に、罪深い罪人になってしまいました。つまり生きてい ること自体が、環境破壊を起こしているのです。 わたしなどは、とても罪深い俗人で、環境保護を訴える資格は、じぇんじぇんあり ません。だから口が裂けても環境保護、環境保護とは言えません。 それを、どこかの牛乳パックでリサイクル、リサイクルしているお気楽極楽、おば ちゃんたちは、こんな屁のたしにならないことで、地球に優しい環境をしていますよ 〜って愚かにも叫んでいるのです。 人間が・・・いいえ、生物が一つ生きているだけで、環境破壊を起こしているのを 気付かぬに、環境保護を訴えるなんて、実に矛盾していることなのです。 地球に優しい環境保護をやろうとしている牛乳パックリサイクル大好きおばちゃん に、とてもいい情報を教えてあげましょう。 【この地球上からいなくなればいいのです】 大舞 仁
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