連載 #4363の修正
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?だけでご免なさい。何か私誤解していたようです。今回のメッセージ で分かりました。 > 返事です。 > ルワンダに食料を各国から送ったとき、熱しなければならないものが多かったらし >く、援助物資を受け取った人たちは火のもとになるものがないために、近くの国立公 >園のゴリラの生息地の森の木を薪にしてしまったそうです。 > このとき動物の保護団体からは警備を厳重にして避難民が入れないようにと要望が >あったそうです。 > 食べ物に苦しみ、病に苦しんでいる人たちへの援助のあり方も再考したほうがよい >と思いますが、何を優先したらよいのか迷うでしょうね・・・。 援助した人は善意でやったのですが、現地の事情が把握できていなかっ たので調理器具がなく森の木が切られてしまったのですね。難民の立場 に立てば生死が掛かっていますからしょうがなかったでしょう。神戸で も当初似たようなことがありましたね。これは援助の方法の問題ですね 。誰にも悪意はなかったのですが、今後に良い教訓を残しましたね。 > 結論としてやはり、私として?は、戦争を起こした人間、相手のことを何も考えな >いで援助する人間、ゴリラの森を切ってしまった人間、希少動物の保護のためなら平 >気で人間を処分しかねない人間・・・やはり、一番悪いのは・・・。 人間に今一番必要なのは愛ですね。自然や人に対する思いやりですね。 思いやりを育てる教育でしょうか。大人が子供に良い模範を示さなけれ ばなりませんね。今こうしているときにも。(^。-) Mary(マリア)
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