連載 #4267の修正
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> 「皇居から富士山までの緑地帯」などとばかばかしい発想で底は知れて >いるわけですが、低燃費、低公害車を単に讃えてしまうのも底が浅い。安 >くて低燃費であれば、その車は大量に売れるということを忘れているんじ >ゃないだろうか。 まず、この提案は私が出したものではありませんが、緑を増やすことが環 境問題にとって非常に意義あることと分かっていたから私は賛成したので す。つまり、細かい技術的な問題は別にして、緑を増やすことに賛成した のです。スイスイさんは分かっていますか。緑の大切さ。 低燃費車は売れて良いのです。車が好きな人は幾ら環境・環境と叫んでも 車を止めないでしょう。世の中が低燃費車主流になれば嫌でもそれを買う でしょう。この方法の良いところは環境問題には無頓着な人にも効果が上 がることです。「車はやめて」では言うことをきかない人も、制度を変え ることなく確実に環境対策に組み入れられることです。 > 消費電力の少ない家電品が溢れ、一家に2台のTV、エアコン、車など >「低燃費車を買いましょう」というスローガンが、そのまま大量消費をす >すめる結果になるんだけど。消費の効率化といいますか。 これは環境問題全体を解決する発明と言っているわけではありません。でも 、この技術は画期的であり、環境問題・エネルギー問題にはプラスにのみ働 く要素です。こういう技術の集積が大切なのです。 Mary(マリア)
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