連載 #4210の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
昨年、帝都・帝都警察・帝都消防が結託して、連日私への弾圧が激しく行われ ていた最中、私はまたロヂャース戸田店へ自転車で買い物に出た。しかし、そこ にとんでもない事態が待ち受けていた。国道17号を夥しい数の自衛隊の軍用車 両が南下しているではないか。どれも荷物は積んでいなく、自転車で走る私の視 界を埋め尽くしていた。真逆とは思ったがそのタイミングの良さ、それからこれ までにも自分に信じられないことが起こり続けてきたことを思うと、これは偶然 ではなく、私を完全監視下に置いている帝都警察の手引きではないかと思った。 トップとトップとは学閥で繋がっているのだ。そしてトップの一声でいかなる命 令をも下せるのだ。帝都→帝都警察→帝都消防と繋がったように、自衛隊もまた この差別に加わったのだ。今までに何度となく偽装事件まで起こして結束力を見 せ付けてきた帝都警察を中心とする差別は、ここへ来て頂点に達したのだ。 以後はそれはエスカレートしていない。いつか帝都警察が言った「総動員を掛 ける機会を得たからね」はこれを意味していたのだ。しかし、差別は終わらない 。盗聴・監視・尾行・裏工作による社会的抹殺は、22年前帝都が開始宣言して から、私を一時も休ませることなく続けられている。 ヨウジ P.S.最近になりオウム報道でそれは大宮駐屯地からの出動であることが分か った。
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