連載 #4205の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
昨日昼頃、1カ月ぶりにジョギングに出ました。いつものように埼京線浮間舟 渡駅前から浮間公園を通り、荒川土手へ上がるコースで。ところがまた帝都警察 が来ていました。駅の近くの自転車置き場で二人の警察官が何か調べる仕種をし ていました。私はいつもそこを通っています。今日は盗難自転車を探すという名 目で現れたのです。そうしたら駅前にパトカーが止められていました。 復路駅前を通る時に3〜4人連れの男達の中で「こんな奴がいるか」と言った 者がいました。多分私向けの言葉だったのでしょう。 いつもながらの100%の嫌がらせです。一体どうやって突然に決まる私の外 出を探知しているのでしょう。普通の神経の人ならこれを考えただけで気がおか しくなるはずです。私はこれに13年(合計22年)も耐えてきたのです。今は 失業しているので、たまの外出の時だけですが、SEとして多忙な日々を送って いた時は、車内で街角で会社でと地獄の苦しみを味合わされてきました。一日も 欠かすことなく、私が失脚するまで。私はこのようなことを天下の公僕であるは ずの公務員からやられてきたのです。私がどれ程苦しみ不幸であったかはあなた にも分かるはずです。 ヨウジ
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