連載 #4183の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
22年間、権力の一日も休むことのない虐めにより、これまでにどれ程苦しん で生きてきたことか。自分は何んの犯罪も犯していないのに、まるで殺人か何か 大犯罪でも犯したかのように、どこへ出かけようがしつこく付けまとってきては 、言葉や嫌がらせ示威行動により私を苦しめてきた。落としっ離しでは効果がな くなると、希望と失望とを交互に浴びせられた。 そんなある時期、昭和天皇が亡くなった時、いつも尾行し言葉による虐めを行 なっていた帝都警察はこんなことを言っていた。 「恩赦がでるよ」 当然これは、この機会に私に対する弾圧が多くの犯罪者とともに恩赦により許さ れると思わせるためだった。これはしばらくの期間手を変え品を変え、本当に私 がそう信じるまで工作され続けた。そしてある時期から一斉砲火が浴びせられる 。裏を返しように、今度は私を落とし込むように弾圧が強化された。 「本当に許されると思ったか」 などと言って。私は心の中を隠せない程落ち込んだ。そして権力はその反応を見 てそれを楽しむかのように襲いかかってくるのだった。 もう、あれから6年も経過した。だが未だに終わらない。正当な理由のないこ のような差別は永久に終わらないのかも知れない。私にとってはもう既に警察国 家。私には民主主義がない。 ヨウジ
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