連載 #4145の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
95年4月14日午後2時過ぎ、銀行へ行った帰り道、最寄りの朝日新聞専売 所の近くでミニパトカー(練馬80 ・562)が止まっていたので、またかと 思った。だが、近づくと婦人警官が駐車違反の車をレッカー車で移動させようと していたところだった。今日は名目がついているようだ。こういう例は今までに も何度もあった。「続」に書いてきた通りだ。交通違反でなく事件を装う場合も あった。しかし、名目のない遭遇の方が圧倒的に多かった。この間3/18夕食 後レンタルビデオ店に向かう途中狭い路地(実は今日の遭遇と同じ場所)で数珠 繋ぎのパトカー2台との遭遇はどうだ。ID停止期間中の週に一度の荒川土手で のジョギング時の警察官との100%の遭遇はどう説明する。曜日も時間も不定 なのに、何で3カ月も偶然が重なる。いや、この13年間の偶然はどう説明する 。それはもう偶然とは言わない。ある意志による必然だ。私を陥れてきたその意 志は悪意と呼ぶ以外にはない。私は前科者でもないし、犯罪を侵す可能性もない し、精神異常者でもないのだから。 ヨウジ
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