連載 #4125の修正
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裏工作による社会生活の妨害は一見軽微に見えても、実は重大な影響を与えて いた。何せ正当な理由がないのに結託した公権力により22年間も虐めが行なわ れたのだから、その心理的な圧迫がどれ程のものであったかは大抵の人には想像 がつくだろう。 私の社会的な地位はある時点から加速度的に落ちて行った。何故なら日本社会 では本人の才能・資質に関係なく、退職歴が多いということだけで不採用の理由 にされてしまうからだ。面接に行くと一つ一つの会社の退職理由を根掘り葉掘り 聴かれる。だが本当の理由は絶対に言えない。私は次第に不利な職場を選択せざ るを得なくなった。そして最後には年齢も手伝い社会的な死に至った。殺された のだ。 ヨウジ P.S.「チャンスを3回逃すともうチャンスはない」というような意味のこと わざがあるが、私は22年間も権力に妨害され全てのチャンスを奪われ た。そしてこれは現在進行形なのだ。
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