連載 #3906の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
今も12年前以降も警察にマークされているということ以外は大きな問題では なかった。つまり、それがなかったら酷いことのある世の中だとは思っても、背 後にあるそんなに悪辣なことが存在している等ということには気づかなかったは ずだ。ところが帝都警察は何も見に覚えのない私を四六時中付け回した。しかも 、年月を経るに従い手口をエスカレートさせて。 文書番号 掲載日 ●連載パソ通小説『権力の陰謀』 2687 93/ 1/13 19.転職 〜誘き出し〜 2688 93/ 1/13 20.再始動 〜社会への拡張〜 2690 93/ 1/14 21.罠U 〜裏工作の始動〜 2700 93/ 1/16 22.エスカレート 〜帝都警察の加担〜 2702 93/ 1/16 23.陳情書U 〜工作の本格化〜 2732 93/ 1/19 24.エスカレートU 〜常習化した裏工作〜 2718 93/ 1/19 25.陳情書V 〜最後の嘆願書〜 2740 93/ 1/21 26.在宅勤務 〜社会的抹殺〜 2748 93/ 1/26 27.真相 〜権力の陰謀〜 最初は軽く精神的なショックを与える程度のものだった。だから余り社会生活 に支障をきたす程ではなかった。だが私自身もまだ人間ができていなく繊細でひ 弱だったから、それでも負担にはなっていた。だが次第にその頻度や手口をエス カレートさせて来た。私は仕事自体の大きなストレスに加え、そんなことをやら れているんだというとてつも無い精神的な重圧をも背負い込まざるを得なくなっ た。社会ではそんなハンディーは関係ない。現象と結果だけで冷厳な評価が下さ れる。どこにも逃げ場がないのだ。やり始めた仕事は1年でも2年でも完成する までは頑張り通さなければならない。この情報処理という仕事はSEという仕事 はまったく誤魔化しが利かず、本当に息つぐ暇のない過酷な労働を強いられる。 それだけでも大変な重圧なのに、それに加えて平日に休日にと帝都警察の執拗な 裏工作が行われていたのだから、私の12年前からの人生がどんなに耐え難いも のであったかは言葉では言い尽くせない。 そんな状況だったから、一仕事終わると精も根も尽き果てた。そしてまた失業 となった。だが生活のためにはまた就職をしなければならない。そしてまた執拗 な妨害工作をされながら、過酷な労働が始まる。 だが、もうそれさえも許されなくなった。次第に社会的な地位を奪われた。期 間労働、自宅勤務、下請負、時給そして完全なる失業。今やどん底生活。だが、 帝都警察の執拗な妨害工作は終わらない。21年前帝都が差別者に仕立て上げる ことを決めてから、私の人生からは光明が消えた。 文書番号 掲載日 ●連載パソ通小説『権力の陰謀』 2716 93/ 1/19 8.異動 〜開始宣言〜 つまり今私が置かれている状況は作り出されたものなのだ。つかも公権力により 何か良くない目的のために。 出口のない暗い洞窟。狙われたら最後、永久にまともな人生は送れなくなるの だ。人権は裏で奪われ続ける。『権力の陰謀』によって・・・ 洋司
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