連載 #3811の修正
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数々の問題のある小選挙区制がいよいよ始まろうとしている。選挙制度が変わ ることで、期待していた一票の格差の是正。だが、蓋を開けて見れば、一票の格 差が2倍を超える選挙区が41選挙区にも登ることが明らかになった。最大格差 は2.23倍ということだ。つまり、特に都市部の選挙民が半人前以下の扱いし か受けられないということだ。これは民主主義の平等の原則を遥かに逸脱するこ とと言わねばならない。民主主義の最も大事な基礎を、あのような地域の都合で 、なおざりにして良いのだろうか。そうでなくても小選挙区制は中選挙区制より 金も掛かれば民意も歪め無視する制度なのに、その上一票の格差も無視したまま 施行して良いのだろうか。いや良いはずがない。曲がりなりにも長年の政治腐敗 の反省から出発したばずのものだ。小選挙区制はもともと良くない制度だ。何も 慌てる必要はない。今までの問題点でもあった一票の格差を究極まで追求するこ とが大事だ。それから、人口動態は絶えず変化するものであるから、選挙の度に 一票の格差を是正するための仕組みを法制化すべきだ。 村山内閣は、この衆院議員選挙区画定審議会の勧告をもう一度白紙に戻し、政 治の側から民主主義の平等の原則を確立するよう、強力にリーダーシップを取っ て欲しい。二度と今までの失敗をして欲しくないから。 ヨウジ
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