連載 #3792の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
LHAファイルをだまくらかす方法について 1 LHAは素晴らしいソフトである パソコンで通信するものにとって今や三種の神器の一つになっている優れた圧縮 ソフトLHAは、まことに素晴らしい。 OSLとして登録しているもの、雑誌のおまけでついているフロッピイディス クの中でもこのLHAで圧縮しているもの(自己解凍になっているものも含む) がほとんどで、今ではこれで圧縮していないものを探す方が難しいぐらいである。 LHAを初めて使うものは、解凍「LHA e ファイル名」 凍結「LHA a ファイル名 ファイル名」を覚えておけばいいと思います。 凍結をするとき例えば kami.exe というファイルをakuという名 前で圧縮しようとすると LHA a aku kami.exeとすればよろ しい。できた圧縮ファイルは aku.lzhになります。 これは解凍、凍結ではないのですが、後のちにでてくる問題で、 LHA v ファイル名 を押すことと 凍結されているファイルの名前はもちろん、オリジナルの大きさ どれぐらいの 圧縮率になっているか、タイムスタンプまでわかります(3への伏線)。 もしLHAのコマンド、オプションを忘れたからと云って、わざわざ取扱説明 書をひきずり出して読む必要はありません。LHAとタイプするだけでLHAの コマンドとオプションがずらりずらりとあなたの目に前に現れてきます。 2 LHAは同一の名前のファイルはわからない そんな優れたLHAなのですが、ここで一つ問題があります。それは、同じ名 前のファイルがある場合に、 「最新のファイルが存在」このようなメッセージが現れてきます。 その解凍先にファイルを覗いてみるとreadme.docなどの説明ファイ ルが入っているばあいがあります。 さて、困った。前に入っているreadme.docはAソフトの説明書です。 今度入れたいソフトBにも同じ名前のファイルreadme.docが入ってい ます。ソフトAもソフトBも同じ場に入れたい、だけど、解凍すると「最新のフ ァイルが存在」といってこれだけは弾かれてしまう。 そんなときはどうするか? 簡単なことです。先に入っているAソフトのreadme.docを他の名前 に強引にかえればいいのです。 3 ここからが悪さのしどころです もし一枚のFDにソフトを入れたいが、凍結しているファイルが大きすぎて、 入ることができない。そんな事態になったとき先に説明した1と2を応用してフ ァイルをだまくらかすことができます。 例えば、以前AWCで話題になったVC2というソフトを題材にしてみましょ う。 最初にLHA V VC2 を押してみてください。 VC2.LZHの中からファイルがずらずら出てきましたね。 その中から、二つのファイル JP_.SYS 997888 byte R356C.TBL 255062 byte この二つを足してください。 すると 1252940 byte になります。 たった二つのファイルを足してでさえ、一枚のFD(2HDは1250304 byte) に収めようとすれば、ファイルのバイト数が大きすぎて無理です。 そこで、LHAをだまくらかす方法をとります。 先に大きなファイルが入っているため、「ファイルが一杯です」とメッセージ がでてきます。そのファイルを他のFDにとりあえず非難しておき、エデッタで 擬似的に同一名称のファイル名を作ります。すると「最新ファイルが存在してい ます」と出てきます。 擬似的に作ったファイルは数バイトしかないため、残りのFDには容量がまだあ り、これでなんとかFDに治めきれないソフトでも解凍することができました。 説明悪いですけど意味わかります? 大舞 仁
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