連載 #3736の修正
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所得税・住民税減税の見返りに間接税の大幅引き上げを行う。これは一体何の ための税制改革だったのだろう。景気刺激策なら返って増税になり効果は相殺。 福祉財源の確保なら7%ではとんとんで高額所得者の所得税・住民税を中低所得 者の消費税に乗せ替えるだけ。結局この乗せ替え以外には何の意味もないことに なる。高額所得者の所得税率が高過ぎるのを是正するということは良いとして、 それを間接税で補うというのは筋違いではないか。また税収不足を全て間接税の 引き上げで賄おうとするから、とんでもない高税率が算出され、庶民の反発を招 くのだ。所得税率の不公平、つまり累進課税の行き過ぎという問題はあくまでも 所得税制の問題として解決すべきだと思う。つまり累進税率を緩和し、全体とし て税収が変わらないようにするのである。そうすれば低所得者やまったく所得の ない人までから高額の間接税を巻き上げると言った税の逆進性の弊害は起こらな い。税金は所得のある人、すなわち支払い能力のある人から徴収するというのが 道理だと思う。そして間接税はその本来の意味のごとく「広く薄く」徴収すべき ものと考える。 また、景気に左右されない安定した税収を間接税の導入理由に挙げているので 一言。景気が悪いときには民間はどこも大変なのであって、そういう大変なとき に変わらずに税金を持って行かれたらたまったものではない。そういうときには 政府も懸命な歳出の削減の努力をし対応すべきである。 今、大蔵省による消費税の試算があれこれやられているようだが、細かい計算 は後回しにして、もっと基本的な税制のあり方について、政治の側が国民の意見 を充分に取り入れ議論すべきである。外国の猿真似が最良の道とは限らないのだ から。 ヨウジ P.S.3%が薄いと言えるギリギリ、7%は庶民には重税だぞ。
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