連載 #3697の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
週刊珍報は本日発売です。
========================================================================== |TTTTTTTT IIIIII NN NN PPPPPPP OOOOO UU UU| 発行 無限会社珍報堂 | |TT TT TT II NNNN NN PP PP OO OO UU UU| 編集 完狂堂恥骨 | | TT II NN N NN PPPPPPP OO OO UU UU| PC-VAN MEH56541 | | TT II NN NNN PP OO OO UU UU| NIFTY NCC02746 | | TTTT IIIIII NN NN PP OOOOO UUUUUU | FAX 048-266-5697 | ========================================================================== CompuServe 72221,2746/ASAHI GJ8A-NSD/コンプネット COMP4141 ---------------------------------------------------------------------------- SUPER STRINGS サーフライダー21について ●(SF系フォーラム,SIGにポスト) みなさんは『ウルトラマン研究序説』を読みましたでしょうか。ああ言ったノリの、 学際色豊かな書籍が売れると言うのは個人的に嬉しいです。ふと見ると、かの書の後書 きのところにニフティのIDが載っておりまして、メールにてちょっとした質問状を送 付しました。私のつたない駄文にご返事頂きまして、本当に有り難うございますです> 速水栄さま。以下、了承を得て各ネットに「転載可」となっておりますので、もしアレ でしたら転載してくれると嬉しいのであります>ALL。 次回「おまんた」に載せてもいいんじゃないんすか>アンギラス氏(^_^) なお、(本名)の部分は私の本名が入るのです。 ------------------------------------------------------------------------------ ●(NIFTY,MAIL) はじめまして、(本名)と申します。『ウルトラマン研究序説』を購入したらニフテ ィのIDが載っていたのでメール致しました。私もウルトラマンで育った世代ではあり ますが、このような「研究」をパソコンネット上でオープンに討論している場所ってあ るんでしょうか?また、続刊や今後の予定などお聞きできれば大変嬉しく思うのですが 。 (なお、返信メールは「転載可」にしていただくと感激です。NIFTYやPC-VANのSF系 フォーラムに転載したいので……。) では、突然のメールで大変申し訳ありませんでした。 ------------------------------------------------------------------------------ ●(NIFTY,MAIL)[SUPER STRINGS サーフライダー21] メールで有り難うございました。 『ウルトラマン研究序説』発刊後、2年半ほどの時間が流れていますが、(本名)さ んからのようなメールが届くと、我々非常に感動します。電子媒体でない紙で作った (古い媒体)「書籍」が、(捨てたものでない……)と、それなりの力をいまだに持っ ていることを痛感しました。重ねて、(本名)さん有り難うございます。 まず(本名)さんの二つの質問に答えます。 (1)このような「研究」をパソコンネット上でオープンに討論している場所ってある んでしょうか? 【答え】公開している場所はありません。と、いうのは各専門家は常時ウルトラマンの 研究をしているわけでないからです。『ウルトラマン』という虚構の世界で、彼らの専 門家が生かせる分野が、たまたまあった、に過ぎないこと。(この辺分かっていただき たい、と思います) (2)続刊や今後の予定など−−。 【答え】それなりに地道ながら書籍は出し続けています。以下は宣伝になるようで嫌な のですが、とりあえず(参考まで)。 『ゴジラ生物学序説−−妄想から科学へ−−』(1992年12月、文芸春秋/ネスコ) 『あしたのジョー心理学概論−−“矢吹丈”その心の病−−』(1993年7月、ユニオン プレス) 『なんだ、この会社は!−−日本的経営の起源−−』(1993年12月、TBSブリタニカ ) 『ゴジラ生物学序説<CD−ROM完全映像版>』(1993年10月、イマジニア) 『ウルトラマン研究序説<CD−ROM完全映像版>』(1994年2月、イマジニア) 『なんだ、この会社は!(Part2)−−日本的労使関係の起源−−』(1994年7月予 定、TBSブリタニカ) 『間違いだらけの学校選び−−虚構教育原論−−』(1994年6月予定、中央公論社) など。 以上、それなりに、ぼくたちの路線が分かっていただけましたでしょうか。 『鼻行類』(ハラルト・シュテュプケ著、日高敏隆訳、思索社、1987年)、『マイン ズアイ』(D・R・ホフスタッター著、坂本百大他訳、TBSブリタニカ)、『ゲーデ ル・エッシャー−バッハ』(D・R・ホフスタッター著、共立出版?)、『超哲学者マ ンソンジュ氏』(マルカム・ブラッドベリ著、柴田元幸訳、平凡社、1991年)、『完全 な真空』(スタニスワフ・レム著、国書刊行会、1989年)など、虚構(の比喩)を楽し みつつ、それなりに学問的に裏打ちされた本を作っていきたいと思います。 ------------------------------------------------------------------------------ ●うーん、『鼻行類』は名著ですよね。ああ言ったアソビゴコロ満載的書物は、実に活 字マニアのハートをくすぐるものがあります。『ゲーデル……』あれは話題になったが 分厚いので買わなかった。(どうせワイには難しすぎるのさ(;_;)) 『あしたのジョー……』は、雨後のタケノコのごとく登場した「研究書」の中でも異彩 を放っていた、と言う書評を読んだ憶えがあります。 ------------------------------------------------------------------------------ ●(PC-VAN,CUG)光文社文庫(十一月の中旬発売)「本格推理 5」に、永山氏の小説が 掲載されるとの事。おめでとうございます>永山さん。どこまで情報をリークして良い のかアレなので、もし何でしたら販売促進のため(?)、転載可のメッセージを一筆書 いて下さいよ、むふふ……。 ------------------------------------------------------------------------------ ●てなわけですので、永山さんの「転載可」メッセージを以下に転載します。 今年の十一月中旬頃、光文社文庫から「本格推理 5」(鮎川哲也.編)と いうミステリー短編集が出ます。その中に、私が書いた「鬼が踊る夜」(永山 智也名義)が入る予定です。 鬼が踊るように夜道を走り去った−−。名探偵・地天馬鋭を訪ねた依頼人が 語った。さらに、公園では鬼の金棒のような物が見つかる。同じ夜、近くで起 こった放火殺人に鬼は関連しているのか? こんな風な謎がメイン(と言うよりもそれだけですが)。小説としてのうま さや解決に至る過程は平凡になってしまったと反省していますが、謎の設定は 面白い物だと自負しています。買って読んで批評してもらえれば嬉しいです。 あ、「本格推理 1〜4」もおすすめですよ(4は八月中旬発売)。 永山 PC−VAN AZA40160 J&P HOTLINE SIG「ミステリー宣言!」主宰(JMIS) しかし鬼が踊ると言うと、「死霊の盆踊り」を想像してしまうのであった。J&Pっ て行った事無いので、そのうち申請してみようなんて思っております。(恥骨) ------------------------------------------------------------------------------ ●(PC-VAN,CUG)小説家(モノカキ)の心理学。 世に小説家なる人種は数多い。かつてはカリスマ性ナンバー1とも言える存在ではあ ったが、娯楽が多くなった現在では、そう羨望されているわけでもない。有名になると 結果として社会に踊らされる事になる。社会とは、編集や読者を指す。編集者は作家を 踊らせるのが義務である。作家はとにかく作品世界に没頭し、現実世界はどーでもええ ねん的なノリで仕事をするゆえ、社会に適応出来ないカラダになってしまったりする。 何故書くのか?この「動機づけ」がなかなか出来ないわけですが、それでこそ通常な のだと思います。もともと人は怠け者で遊び好きなのです。 最も大きな「書く原動力」は何であろうか。 (1)強迫観念。「仕事」や「過去の精神的外傷」、生の不安などから来るどうしよう もない焦燥感が作家を動かす。本来なら寝るべき時間にも眠い目をこすりながら執筆す るのは、ひとえに締切などの障壁があるからである。ホメオスタシス(恒常性の維持) を度外視して生きるので不健康なのだが、本人は脳内に快楽物質を作ったりしてるので 気持ち良い場合もある。注意深く作品の書かれた背景を研究すると、いろいろな事が判 明する。外宇宙やファンタジーの世界を濃厚に描いても、それは現実世界と隣り合わせ の「作家の内宇宙」なのである。と、某有名作家のちょっとしたエピソードを知り、し みじみと感じているのである。 生れ生れ生れ生れて生なお冥(くら)く 死に死に死に死んで死なお冥(くら)し 空海 (2)楽しみ、遊びの延長。自己実現の手段として主人公を「願望」の対象とするゆえ に美男美女が多く登場する。敵を倒す場面を書くと、自分が強くなったような気分にな る。アルタミラの洞窟に描かれた絵の作家は、とにかく描くと何やら嬉しい感情がこみ 上げて来たんでしょう。 (3)金を稼ぐ手段。これを実行してしまった人物にジェフリー・アーチャーがいる。 偉大な天才だ。つまり、小説家を目指す人よりは、とにかくイロイロ体験した人の方が 面白いものを書くような気がするんですよね。日本では大槻ケンヂなどは相当な書き手 と目されます。だから、遊ぶと作品世界にも幅が出ると。映画監督の川島雄三は吉原に 通いつめたと言う。彼の作品世界にはその体験が生かされているのであった。 (別に売春を奨励しているわけでは無いっすが、いろいろ体験しようと言う事です。) ------------------------------------------------------------------------------ ●(CompuServe)さて、こんな文面で書いてみた。 Dear SF writers and editors and fans. I'm SF fan in Japan. I need your help. Well, to tell the truth, I want to be a gateway of Japanese SF lovers and another countries. I want to upload your messages to some networks in Japan, if you are okay. Chat, Talk about not SF also really welcome. If you had interested, please write something, and give me permission of upload your messages to Japanese networks...! I want to know... (1) Your environment of writing. (2) Your SF lifestyle. (3) What's about recentry? And, can I upload HOMer award to Japanese networks? <日本語訳> こんにちは、SF作家さん、編集さん、そしてファンの皆さん。私は日本のSFファン です。お願い。私、あなたさまのメッセージ転載したいんです。ご了承下されば転載し ますんで、何か書いてったら、ねえ。ついでにHOMer賞も転載させて下さいよ、うふ。 ------------------------------------------------------------------------------
メールアドレス
パスワード
※書き込みにはメールアドレスの登録が必要です。
まだアドレスを登録してない方はこちらへ
メールアドレス登録
アドレスとパスワードをブラウザに記憶させる
メッセージを削除する
「連載」一覧
オプション検索
利用者登録
アドレス・ハンドル変更
TOP PAGE