連載 #3435の修正
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仮に権力が今から3年前に信一に対する妨害工作を止めていたら、信一は何も なく平穏に暮らしていただろう。真相など考えようともしなかったし、公表する とか訴えるとかいうこともしなかったであろう。別に信一は権力にとり何も危険 な存在ではなかったはずだ。何の証拠も握っているわけでもなかったし、真相も 知らなかったのだから。それにも関わらず危険を承知で、それをエスカレートさ せてきたのは何故だろう。権力の過剰防衛だろうか。危険でもないはずなのに、 どうして防衛する必要があるのか。どうして他地方官庁までも参加させて、信一 の社会生活を妨害したのだろう。それとも本気で殺人犯とでも思って追い掛けて いたのだろうか。もし、本当にその疑いがあるのなら、何も10年も嫌がらせな どせずに、参考人として取り調べれば済むことなのに。それともあんなにまとも な仕事をやってきたのに、本気で精神異常とでも思っていたのだろうか。いや、 それも違う。それとも日本という国は、付き合いが悪いと社会の迷惑だからと、 邪魔者の追い出しに警察までが一役買うなどと言う時代錯誤の風習があるのだろ うか。付き合いとはどこまでなら良しとされるのか、明確な基準などないのに。 場所によっても違うし。いや、それも大げさ過ぎる。 理由はどうあれ何も罪を犯していない信一が、20年間帝都と帝都警察から追 い掛けられ妨害を受け、結果的に一生を潰されたという事実だけが残る。真相は 何か悪いただならぬことと言うことだけは確かだ。 ヨウジ 転載-100 93/11/02 フリーボード#2817他
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