連載 #3433の修正
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立場が守れるうちは、権力は現状維持を続ける。監視し続け信一の一生を奪う ことには変わりはないが、それ以上の積極的な作戦には出ない。つまり、差別者 無力化の第一レベルで行く。しかし、信一の訴えに社会に反響が起こり、立場が 危うくなる場合には、第二レベルへ行くだろう。架空の罪のでっちあげである。 手っ取り早く殺人犯に仕立てるのが好都合となろう。一生独房に監禁できるから だ。また、信一が旨く扇動に乗って何か罪を犯した場合にも、旨く罪をなすり付 け、口を封じることに成功する。全地方官庁が結託する程の差別の進行度なのだ から、どんな不正も罷り通るだろう。これもレベル2の範疇だ。しかし、今とな っては信一は権力にとっての目に入った塵芥だ。もう、訓練の手段としては使え ない。真相を知られてしまったからだ。下手に証拠を与えると根こそぎ処分され てしまうからだ。それに信一を潰し終わり、自宅に篭もるだけの人間は訓練には 使えないという事情もある。だが、本当は信一を抹殺する位の人材は取り揃えて いる。坂本弁護士一家のようにこの世から跡形もなく消し去ることも不可能では ない。だが、これ程情報化が進行した社会では、それは権力にとり余りにも危険 だ。それに信一の訴えはどこの誰がモニターしているか分からない。パソ通なら ではの特徴だ。即時的・双方向的であり、世界とも繋がっている。そういう意味 で行くと、パソ通もテレビと並ぶ、民主主義を守るための強力な武器となるだろ う。信一はパソ通がHOPE−NETとなることを切望しているのだ。 ヨウジ 転載-99 93/11/02 フリーボード#2816他
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