連載 #3315の修正
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台風11号到来> お茶の水、品川水没。スペクタクルである。ああいった光景は感動を呼ぶ。 自然のパワアは圧倒的なモノよのぅ。パワアと書いたが、思わずパプワ君を連想し てしまうのは私だけか。しかし被害は絶大なものだ。治水をとっととやらねば、また 千葉とか津田沼は被害を受ける事だろう。日頃見なれた光景があんなになってしまう のが、これまた異界と言った感じで……台風一発で、東京は機能しなくなる。かよう に人類は脆弱なモノなのである事だよなあ。(古典調の「語り」に興味をもっている 事だよ。) 角川のクーデター> やってくれましたね。春樹チャンは我がままで超有名だったのだが、私は正直言っ て嬉しいね。あんなクレイジィなのはちょっと珍しいよ。彼の「伝説」、「武勇伝」 はいくつかある。いわく、神がかり。町中を鎧兜と言うオシャレな出で立ちで歩いた りしませんでした?角川映画の営業は実にほほえましい。『天と地と』は思い出のあ る映画で、私は学生時代にエキストラで出演したのであったが、正直言って虫酢が走 った。あんな映画の撮影方法は間違っている。 金を湯水のように使うのは別に構わんが、使うには「使いドコロ」と言うものがあ ると思うのだ。それに、予算に嘆きながら撮ると言うのも、監督の腕の見せドコロな んじゃないのか。ゾロゾロとバイト(雑兵の役だった)を歩かせて、いかにも壮観な シーンを撮ったツモリでいやがる。馬鹿も馬鹿。大馬鹿だ。そんなクソシーンを撮る ために予算を見積った奴らは、馬鹿野郎の能無しの集まりだ。金をどぶ川に捨てた方 が、まだマシだわ。 最近は『REX』だが、あんなクソ映画は見ないでよろしい。ETの亜流であれば もうちっとマトモなのを撮れ。関連企業にチケットまくのは恥しいから、やめれ。 映画以外にも、角川メディアオフィスの大異変は最近のトピックだ。要するに角川 歴彦が首を切られたんで、そこの社員がそれに異議を唱えて独立した(現メディアワ ークス)という流れだったと思う。歴彦はシッカリしていたらしく、春樹チャンとは 比べるべくも無い。 トピックと言えば「ハグして」と言う流行語を世間に広めてくれたのも春樹チャン の家系であったな。案外、お耽美が流行っているから時流に乗せた「商法」だったり して。実は春樹チャンを肉眼で見た事がある。機会があってバンダイ・ビジュアルの 「今年の抱負」を語る場に出席した時、来たのです。春樹チャンが。そういえば薬師 丸ひろ子も来ていたが、これは余談だ。バンダイの社長さんは春樹チャンを尊敬して いるような事を言っていたが、方向転換した方が身のためだ。 クーデターは至極当然のなりゆきのような気がするのは私だけでは無い、と確信し とります。 『キリング・フィールド』> がTVでやってたので、久しぶりに堪能した。この映画は凄いを通り越してすさま じい。シャンバーグとプランの友情を感動的に描くのみならず、カンボジアの恐怖を あますところなく映像化している。ポル・ポトは自国民を阿鼻叫喚の地獄に陥れた点、 万死に値する。地獄が天国に見えるほどだ。戦乱の恐怖は『ランボー』のような「タ カ派」映画では絶対に味わえない。ためになる映画と、何のためにもならない映画が あるのだが、『キリング・フィールド』は観るべき映画だ。カンボジアを知るに簡易 な本としては『カンボジア戦記』、中公新書・冨山泰著・600円が手ごろかも知れ ない。1975年4月17日、ポル・ポト派はカンボジア首都プノンペンを制圧。ロ ン・ノル政権は崩壊。プノンペン解放の喜びは短く、市民は強制的に農村へ立ち退き を命令される。一人残らずと言うトコロが恐ろしい。あとに待つのは狂気の大虐殺で ある。一説によると、100万人以上ブッ殺したと言われている。信じがたいが、こ れが「リアル」の重み、なのである。 『探偵物語』> クソッとんねるずが真似している。あれは正直言ってズルイ。パロだから面白いの であって、全然オリジナリティが無いじゃないか。あんな事をやっていると「枯れる」 ぞ、とんねるず。昇華せねばならないと思う。私などは、「許せない」と思ってしま うのです。だって、石橋ごときが松田優作の真似をしやがっているんですよ。あんな ガキタレ、テレビに出さないで欲しいもんですな。オリジナルを知らないで、あれを 面白がっている試聴者は、哀れである。どうせならオリジナルの再放送を同じ時間に やれ!馬鹿もの。
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