連載 #3250の修正
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信一という差別者を標的として、信一の兄弟・知人・隣人・・・というよう に、次々に権力に傅くことが試された。 昨日まで信一に優しかった人が、急 に信一に冷たくなった。 急に陰口を言うようになった。 かつての会社の好 意を持っていた人に思いがけなく道端で出会った。 でも、血相を変えた冷た い顔ですれ違った。 近所の人がある日から急に血相を変えて挨拶しなくなっ た。 HOPE−NETの会員がある日急に態度を変え、信一のもとから去っ ていった。 兄がある日急に来た。 でも、信一に冷たくし、挨拶もなく帰っ ていった。 かつて優しく心配もしてくれた兄も姉も空々しくなり、信一を無 視するようになった。 皆、権力に脅され傅いた。 わざと信一の目の前で、 信一に分かるように。 そして信一にはこう言った。 「お前だけ犠牲になれ ば皆良くなる。」と。 かくして、権力は信一の回りから人を遠ざけ、信一を 孤立化させていった。 信一の反撃を殺ぐと同時に、人々を次々に権力に傅か せた。 新聞も変わった。 何も言わなくなった。 一方では、帝都警察・帝 都消防初め、近県の警察・消防のパトカー、救急車が、信一に対する頻繁で執 拗な示威行動を繰り返した。 もう誰も何も言えなくなった。 権力の中枢が悪の支配下に落ちた。 もう 誰も元には戻せない。 とうとう権力は全権を掌握した。 ヨウジ 転載-31 93/06/05 フリーボード#2169他
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