連載 #3246の修正
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何故、帝都に差別者が必要か。 それは権力の独占にとって邪魔な差別者を 無力化すると同時に、差別者を生贄として、皆を権力に傅かせ、強固な組織を 維持・拡張するためでした。 では、更にそれを一歩進めて、何故、軍隊でも ないのに、それ程までに強固な組織が必要なのでしょう。 それ程組織力が必 要な仕事ではないはずです。 全体的なことは管理職が企画し、メンバーには それぞれの持ち分が与えられ、それぞれの持ち分の知識を磨き、それぞれの持 ち分の仕事を、法に基づき忠実に実行しさえすれば、充分にその目的は達成で きるはずです。 それなのにそれが必要なのは、やはり権力の独占と関係して くるのです。 強固な組織程、脆さもまた兼ね備えているからです。 官僚組 織は必然的に腐敗しますから、なおかつ組織を維持するには、その違法性の発 覚を防ぐ必要が出てきます。 ですから、差別者を手段として究極の命令にも 絶対に服従することを強いられるのです。 この出来・不出来により、その人 間が組織に相応しいかどうかが試されるのです。 よって、悪い組織程、強い 結束力が必要になるのです。 よって、官僚組織の腐敗を防ぐには、組織の中にも民主主義の新鮮な風を吹 き込む必要があるのです。 派閥の発生を抑止し、公正な競争が行われるよう な組織構造への改革と、それを真に監査する第3の機関の設置が必要なのです 。 行政改革とはこんなところにもヒントがあるのではないでしょうか。 ヨウジ 転載-27 93/06/03 フリーボード#2075他
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