連載 #3245の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
平成4年11月15、その夜ら夥しい数のトラックと黒塗りのハイヤーが国 道を北上した。 それは深夜まで続いた。 信一は自分を見張っている者がい る気配を感じながらそれを見送った。 小説『権力の陰謀』は「7.希望」ま で執筆・アップロードが完了していた。 すなわち、「6.罠」もアップロー ドが終わっていた。 「6.罠」とはこの小説の確信を突く内容が含まれてい た。 つまり、帝都の中の差別村の存在と、そこに配属された信一に対する迫 害の手口についての記述がなされていた。 あれは帝都の組織ぐるみの証拠隠滅大作戦だったのだ。 差別に関係する膨 大な証拠書類が近県に持ち出され、焼却または改竄処理がなされたのだ。 帝 都は信一の提訴を恐れていたのだ。 工作者が言っていた 「お前の直談判を恐れていたんだよ。」 はそのことを指していたのだ。 「お前の20年パーだ。」 は、証拠隠滅したので信一の20年の苦しみが無駄になり、もう誰も処分され ないし、信一も報われないという意味で言ったのだろう。 ヨウジ 帝都にとって、それは死に物狂いの作戦であり、同時に信一にとっては危な い時期だったのだ。 信一は大掛かりな厳重な監視下に置かれ、それを阻止さ れていたのだった。 ヨウジ
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