連載 #3233の修正
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帝都は信一を帝都の中の差別者(標的または生にえ)にするために採用した が、信一がそれにはまらなかったので、迫害による追い出し工作を組織的に行 った。 それは邪魔者の排除であると同時に、差別者を手段に使う権力独占の とを防ぐために、信一に汚名を着せ、その後の裏工作のための口実を作ったの だ。 そして、信一の退職後の18年間をこの口実を信一が就職した会社に次 々に言い触らし、皆に虐めさせ、仕事も旨く行かないよう会社とその取引先に も工作して、仕事の失敗または信一の失脚を謀ったのだ。 目的が信一の矯正でないことの証明は、この20年間の彼らの言動の随所に 見られる。 帝都在職中は、専らあの仕事を断ったという架空の弱み等を徹底 的に責めた。(勿論、陰口で) そして「謝ったら許してやる」と言っておき ながら、絶対に謝る機会を与えないように仕組んできた。 謝られては困るの だ。 迫害する口実がなくなってしまうから。 せっかく作った口実は大事に 々々に何回も使うために取って置きたかったのだ。 第一、揺さぶり戦法でく るくる変わる陰口になど答えようがないのだ。 そしてその後は「自分が悪い って言わない奴は一生罪が消えない。」等と言って、更に攻撃材料に使ってき 仕事ないしは、服務規定違反にならない事であったのだから、責められる筋合 いのものでもないのだ。 信一が退職後、今度は民間への差別の浸透を謀って 行くが、最初はいかにも信一が本当に悪いことをしたという口実を使って、会 社への工作をしてきたが、段々に理由が拡散され、現在は正当と言える理由な しに迫害するようになった。 つまりこれは、この20年間が何なのかを自ら が認めたことになるのだ。 そして、信一が社会から抹殺された今も続く裏工作の意味は変わっていない 。 反撃を受けずに信一の一生を奪うことと、信一を標的にした訓練である。 変わったのは工作あるいは訓練する機関が帝都から帝都警察とその地方機関あ るいは帝都消防とその地方機関に変わっただけである。 そういう目的であっ たから、事の真相を公にできないし、また、その必要性もなかったのだ。 権力は大衆とは少対多だが、同時には個人を相手にすることにより、多対1 を相手にし、その積み重ねにより反逆を排除する。 脅しもあるだろう。 い い話しもあるだろう。 飴と鞭により大衆を味方に引き入れ、正義の出番をな くするのだ。 信一の訴えは図星であったから、反論の余地はないのだ。 だ から、自らの悪辣さを露にする態度しか取れないのだ。 「権力に逆らう奴は・・・」 「裏切り者は・・・」 「あんなこと言った奴は・・・」 「何にも言えない奴は・・・」 「弱い奴が・・・」 「だから裏でやっただろう。」 「不特定多数だ、一体誰を・・・」 「人払いしてね・・・」 「価値ある奴潰した。」 「総動員掛ける機会を得たからね。」 「俺たちの恐ろしさが分かったか。」 等、正義とは似ても似つかぬ言葉しか出てこないのだ。 真相が明らかになっ た今も弾圧し続けてくる彼らは、悪の手先であることを認めたことになる。 良心と誠意をなくした人間を動かすものは、醜い邪悪な心である。 憲法と法 律の存在だけが、辛うじて表向きこの国を民主主義の体裁に留めている。 も し、これがなかったら信一はとっくに殺されているだろう。 それ程この国を 治めるもののモラルは壊れている。 これらは信一が傷だらけになりながら体 験したことであるから、紛れのない事実である。 民主主義を守るものは、一人一人の心の中にある正義と勇気である。 何も のにも囚われない自由な心と、それに基づいた行いである。 その自由を侵す のが『権力の陰謀』である。 ヨウジ 転載-14 93/06/01 フリーボード#1963他
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