短編 #1081の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
寒い。 冷たくなった私の身体。そして凍えそうな心。 太陽の光はこんなにも眩しいのに。 どうしてあなたはそんな事を言うの? わたしの気も知らないで。 もう、わたしには……あながたが何を考えているのかわからないの。 きっと、あなたはきっとあなたの道を進んでいくのでしょう。 わたしには関係のない事ね。 でも、わたしはいつでもそっとあなたの事を見ているの。 だって、目をそらすことなんてわたしにはできないから。 そして、今日もあなたは言っていた。 「この電話、誰もでんわ」 「布団がふっとんだ」 あなたの駄洒落は続いていく。 さぶい……。 この作品は完全なフィクションであり、心あたりのある人がいたとしてもそれは それです。(笑)
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