短編 #0996の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
神社で遊んでいると近くのおばさんからこっちにこいと誘われる。わたしは誘わ れるままにおばさんの家にいき、母がつくってくれた2つのおむすびを食べようと する。するとおばさんがどこかにいき、どこかにいったおばさんがつくったおむす びが百円で売りに出されている。わたしは自分のとたいしてかわりないおむすびと 交換しようと残った人たちに言うが、これは他人のものだからしないほうがいいと いう。わたしもそれならば仕方が無いと思い、自分の持っていたおむすびを食べる。 名探偵がいる。わたしのおじさんにあたる人だ。おじさんにここらのことを話す。 そこには石棺があり金と銀の石棺だ。おじさんは石棺の調査をあたる前に、近くの ことを見ようとする。 まず、地形だ。古墳の形になっている神社、ここでちょいちょいと飛び出してい る木のへりに乗って飛んで、わーい、わーいと言って遊んでいる。わたしはそれど ころではないのに名探偵の故か調べることには人の倍以上に気を使う。 わたしは名探偵のおじさんをせかして次のところに行こうとする。次は水がはっ た田圃の中に金と銀の飛び石がある。おじさんは、銀の飛び石を使って、金と銀の 石棺のところについた。 するとおばさんの情夫だったでっぷり太った保安官がきて大変なことになるから 石棺を開けないでくれと頼む。 最初ゆっくりと銀の石棺から開けるつもりだったが、変な邪魔者が来たので、早 くしなければならないようになってしまった。 名探偵のおじさんは保安官の制止も聞かず金の石室の鍵を入れた。 そして復活。 $フィン
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