短編 #0950の修正
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明かりのつたう 吐いきのとまる 凪ぎぃ 笹のふっねに 其のいっぽを 掻(エガ)く 曲がらない 指にまいた 糸は 躰(カラダ)をゆふ 瞼をとじていると 未(ミ)えないもの 瞳をとじたとき 私(シ)にとりいったもの 歪んでいることばかり 感じられていった 友(トモ)にいきていきたくて 消していったものたち 己(コ)れをうしないたくなくて 失(ナ)くしていったもののかげ 理(コトワリ)のない 想いやから 歩いたみちなんよ 浴びるやみ 雌(メ)いっぱい 浴びるやみ [No.69]
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