短編 #0728の修正
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「喝采、領域、白痴 土偶が巡り廻る 地の果てが 囲炉裏であって 糸屑の熱く萌える様 壁に吊るしてあった 操るpierrotが篭の内 ひとり泣くことに怯れ 戸惑い繕う今日 薪たちを込める 紡ぎゆく濡れた手紙の頁 読めないから と いろは もろとも [No.61] A-Pierrot
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