短編 #0504の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
微笑んで良いですか? あなたの後ろ姿を見送る時には… 優しさすら忘れて仕舞いました… 今更、涙も出ないわ。 あなたが残して行く想い出は… 何処に捨てましょうか? 悲しみも笑顔も紙屑に書かれた落書きにもなりはしない。 夕暮れが気付かぬ中に早足で街を隠して仕舞う… 窓の外 明かりは止して欲しいの… 数えている中に思い出すから 忘れて仕舞えば良いのね? 覚えて居る方が難しいから… 今日の悲しみも明日の寂しさも、直ぐに忘れて仕舞うわ。 そして、あなたの意地悪な笑顔を探して仕舞う夜が来るわ そして、私は独り… 微笑んで居ましょうか今日の様に… 夏は何処へ消えたのでしょう… 秋は何処まで来て居るの あなたはどうして居るのでしょう… 私は今も相変わらず ペンを持つのも忘れて仕舞、電話なんてとてもじゃ無いわ 思い出してもただそれだけと… 同じ事なら良いわと笑う 不思議なものね… あなたに出逢った頃はあんなに過去を 振り返りながら暮らして居たのに… 今ではあなたの事は 想い出せ無くて、毎日が幸せすぎて別れに気付かなかった 今でも笑顔で、あなたの部屋のドアが叩けそうで悲しい… いつの間にか雲は鱗模様で、風すら澄んだ声で歌を歌って 未だ青い癖に木の葉は秋のつもりか旅立ちの舞いを踊る。 やわらかい日溜まりの中で、私はぼんやりとただ眺めて… もう終わった書きかけの絵の事なんかを思い出して見る。 聖 紫
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