短編 #0477の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
線香花火 火玉に夢を託した様に 君の瞳は震える指先の 線香花火に釘付けの侭 弾けて赤い星達の様に 儚光りは闇を深くする 君は瞳で過去を追う… 見つめ続ける怖さと… 背中に背負った寒さと 火玉が落ちるまでには 見つからない言葉探し 闇は背中に背負われて 君は微かな夢に縋って 花火は一時の思い出に 燃え尽き一息に消える 何時しか涙に滲む火玉 君を支えた愛は嘘の色 花火の煙に迷い描き乍 落るか消るか捨るのか 塞いだ心の耳に風の声 吹かれて流れて闇の中 闇に流れる煙を追えば 揺れる火玉が切なくて 火玉よ落る迄の命なら 落ちる迄に消えて終え 縋る未練と突放したい 激しい寒さと悲しみが 燃えて尽きて終うまで 指先で震える線香花火 流星 曇り空なら見ることも出来ないあなたの行方… 流れて行くのですか… 気付かれぬ夜に独り… 指で辿りながら探した星の名前を独り呟けば… 闇に抱かれたまま眠り 朝は露と消えましょう to Night 愛が言葉で語れるのなら 僕はこの世の総ての言葉を集めて君に送るよ 愛に形があるのならば 僕はこの世の果てまでも探して君に見せるよ 時が流れて季節が巡っても 月日が過ぎて幾年数えても 僕は君を愛し続ける 君が僕を忘れても僕は君を忘れない 僕が君へのこの愛を無くして仕舞うとすれば 二度と誰も愛せなくなった時 きっと僕の此の瞳は二度と開きはしないだろう 誓いが愛に変わるなら 何時でも君を愛せたのに 命が愛に変わるなら 何時でも僕は投げ出せたのに 季節を繰り返し数え切れないほど 年を忘れて振り返りもしないで それでも僕は君を今でも愛している 僕の愛する君がこの世に居ようと居まいと 僕の愛は変わらない君への愛は変わらない 僕がこの世に居ようと居まいと君への愛は変わらない 僕が愛した君への君への愛は変わらない 初夏の夕暮れ… 傾きながら射し来る光りを 弾いて眩い川面を風が行く 夏柳は未だやわらかいから ゆらゆらゆらり… 君の笑顔の向こうで揺れて居るよ 蝉の初音未だ止まぬ夕暮れ 闇が背中で耳打ちする頃迄 僕の側に居て欲しい君だよ きらきらきらり… 君の瞳が答えの変わりに妖しく輝く 初夏の星達はお寝坊だから まだまだ二人で話て居よう 暮れ切らぬ浅い闇に紛れて ちりちりちりりん… 二人の愛が壊れぬ様に弾けて響く 聖 紫
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