短編 #0433の修正
★タイトルと名前
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「闇」 私は闇の中にいる。 一筋の光りも無い真の闇の中だ。 闇の中で、私は気配を感じた。 闇の気配。 その瞬間、闇から闇へと暗転する。 それは、本当の闇。 さっきの闇が闇と感じれない位の闇。 そんな事を幾度となく繰り返していた。 闇、闇、闇----すべてが闇。 私は闇に心を食われ、闇の中を闇から闇へと深く----深く潜って行くのだ。 「夢>現実」 微かな声----ささやきが聞こえる。 今は夢と現実の狭間。 ざわざわと言うざわめきが聞こえる中の、ささやき。 これは夢、これは現実。 ささやきは、私に何を伝えたいのか。 繰り返すささやき----。 聞こえないけど。 繰り返すささやき----。 それが私の夢の中。 それが私の現実への入口。 「生=死」 死ぬことができるのなら、私は死にたい。 生きることができるのなら、私は生きていたい。 相反する考え----。 私は死に憧れ。 私は生に憧れた。 「死」をもって「生」に転じることができるのならば。 「生」をもって「死」に転じることがずきるのならば。 私は喜んで受け入れるだろう。 まったく正反対のことがらだけど。 私にとって、それは同じ位に大切なことなのだ----。
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