短編 #0413の修正
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西暦1999年7月、地球は『あっ』という間に滅んだ。 原因は不明、なぜなら原因を調べようにも調べるだけの知的生物が、破壊された 地球にはいなかったのだ。 それから、何事もなく数百年が過ぎていった。 奇跡的に残った月と、月のまわりに漂っていた地球の残骸が、太陽の光を浴びて きらきらと輝きだした。 その付近を飛行していた遊覧宇宙船の乗客たちは、一斉にそれを眺め、感動した。 若者は月に狂喜し、老人は地球の残骸に涙する。今、彼らの眼には、月が巨大な真 珠に、地球の残骸となり果てた霊が巨大な指輪のように見えているのだった。 乗客の興奮がようやく治まったころ、一丁の波動砲を持ったセールスマンが、に こやかな顔で語りかけてきた。 「当社の製品をこの星に打ち込んだだけで、こんな美しい風景ができました。こ れを、この船にお乗りのみなさまに限り、特別価格で斡旋します」 これぞ、究極の月と指輪・・・ $フィン
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