短編 #0359の修正
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駅までの距離はかなりあったが、彼には遠く感じなかった。 死にたいと思ったのが今では嘘のようだ、今の彼にはハッキリとした 目的があった、自分が何をすべきか?それがわかった、他の事は考えず ただその目的を達成する事だけを考えればよかった。 だが、いずれにしろ大友には会わなければならない、そして母親に、否 家族に何が起きたのか? ただの(先ほどまで「ただの」ではなかったが・・・)殺人事件で 自分は単に巻き込まれただけにすぎない、そう思っていたが・・・・・ とにかく駅へ急ごう、今はそれしかない! ようやく駅に着いた、辺りに警官の姿はなく、サイレンも聞こえなかった。 慎重にロッカーに近づくと、つま先で立ち上をのぞきこんだ。 鍵はあった、13番、まちがいない!! 鍵を13番と書いてあるロッカーに差し込み扉を開けた。 スポーツバックが入っていた、取り出して開けてみる、 「!!!」 彼は自分が平和な暮らしに戻れるのは当分先である事を覚悟した。
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