短編 #0352の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
「それで・・・君は何をみたのですか?」 どう答えればいいか迷ってるうちに小山田は言葉を続けた 「いや、君が動揺するのも無理はない、まさか同じ学校の友人が人殺し をするとは信じられないのも無理はない」 「同じ学校の!!」彼は思わず呟いていた。 「そうだ」小山田は続けた、 「既に同級生からの証言もとってある、大友さん・・・だったかな、彼女が すべてを見ていたそうだ、ある生徒が被害者を刺すところをね・・・」 頭から血の引いていくのがハッキリと感じられた。 「で、君は何をみたのですか??」 さあ、どうする!!どうする!!!どうする!!!!!! 「い、いや、ぼ、僕は犯人までは見てませんし、そ、それに・・・」 「それに?」 「い、いや!なんでもありません・・・失礼します!!」 早くここを離れるのだ!!はやく、早く、ハヤク!! 「待ちなさい、そういえば名前をまだ聞いてなかったね、ここの生徒だね?」 =uは、はい!そ、そうです」 「ふーむ、名前は?」 「我孫子、我孫子と申します!!」 「生徒手帳か何かはもってるかね?」 「す、すみません!!家においてきました!!!」 「定期券か何かは持ってるだろう?」 「・・・い、家は近いので歩いて来てます!」 「ふーむ・・・ま、いいか、今度からは生徒手帳は忘れんようにね」 「は、はい!注意します!!」 「ははは、いいんだよ!!、私は別に教師じゃないから、」 「す、すいません!!失礼します!」 助かったのか?いいや、まだだ!!疑われているのが当然だろう・・・ とにかく怪しまれるな、平然と振る舞うのだ!! ふたたび人垣をこえて校門までたどりついたとき、背中は汗でビッショリ になっていた。 これからどうすればいいんだ?既に犯人として警察は捜査している。 どうすれば・・・・・答は出なかった。
メールアドレス
パスワード
※書き込みにはメールアドレスの登録が必要です。
まだアドレスを登録してない方はこちらへ
メールアドレス登録
アドレスとパスワードをブラウザに記憶させる
メッセージを削除する
「短編」一覧
オプション検索
利用者登録
アドレス・ハンドル変更
TOP PAGE