短編 #0349の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
彼は追われていた。 追われる者の最大の宿命は逃げる事である。 彼は、その宿命に従っていた、既に3日もの間。 彼は逃げながらも自分の運命を呪った。 一介の高校生である自分が何故このような目にあうのだ?? 彼にその答を見つけるゆとりは無かった、追っては近くまで迫っていた。 と、目の前に突然!!その追手が現れた、まぶしいライトが彼を照らす。 彼はとっさに近くのゴミの山のそばに身を隠した。 見つかったか!? 追っての車は停止する事なく、彼のそばを通り過ぎた。 彼は追手の車のサイドに書かれた文字を読みとった。 「警視庁」 ああ、そうなのだ、自分は警察に追われている身なのだ・・・ 彼はパトカーが自分に気付かなかった事を確認すると、再び歩きだした。 とにかく、この街を出なければ、早く渋谷に行かねば、捕まる前に・・・ 渋谷までの交通手段を思案していると、自然と3日前に自分に起きた事件を 想いだした、現実とは思えない、あの悪夢を。
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